国土交通省から、令和2年5月末時点のご当地ナンバー対象地域ごとの保有車両数とご当地ナンバー地域名保有車両数が提供されました。
令和2年5月11日に交付が開始された、新たな17地域の中で、橿原市・高取町・明日香村・田原本町・三宅町の5市町村で構成される「飛鳥」が、この地域の車両数に占めるご当地ナンバーの割合が1.60%で第1位となりました!
お手続きいただきました皆様、ありがとうございます!!
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1位 飛鳥 1.60% | 58,913台 | 941台
2位 松戸 1.59% | 137,486台 | 2,191台
3位 江東 1.58% | 111,134台 | 1,759台
4位 市川 1.43% | 124,908台 | 1,781台
5位 弘前 1.42% | 64,237台 | 911台
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※A=ご当地ナンバー対象地域ごとの保有車両数
B=ご当地ナンバー地域名保有車両数
※登録車のみで軽自動車は含まれません。
新たな17地域のナンバープレートのデザインは、下記からご確認いただけます。
(国土交通省報道発表資料)
つけて走って広げよう、地域の魅力!
~新たな地域名表示による地方版図柄入りナンバープレートのデザイン決定~)
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